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ROSE DECO
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カテゴリ:たからもの( 11 )
理想の女性






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この時代の文化が全般好きです。
モボ(知ってます?)だったお祖父ちゃんの影響かもしれません。
小学校低学年の時にはモダンガールの洋装を自作塗り絵にして楽しんでいる今思うと変な子でした^^
母は毎週のように私を美術館巡りに付き合わせる人だったのですが、
抒情画の竹下夢二展に行った時、
竹久夢二より私の目を釘付けにしたのは上の着物姿の女性。
着物の着こなし完璧!
これ以上も以下もない、私の理想形!
今に至ってもこれ以上の着こなしはないかな。。。






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弥生美術館のこちらの本の表紙も高畠華宵。
好きです。
今の物は昔の物にかなうものって殆どないと思ってしまいます。。。
例えば私のお祖父ちゃんですが、総合的だったとおもいます。
一つの美を形にするには、様々な要因が積み上げられているということ。
食べるもの、読むもの、発する言葉、見るもの、聞くもの、
それが見えない肥やしとなってゆくのだということ。
美は一日にしてならずという事を教えられたと思います。






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こよなく愛する柄の一つであり自分に一番に合うと思うものが『縞』です。
縞の中でも最愛は『鰹縞』でしょうか。
この反物は関西のアンティーク着物のコレクターの方のお店で出したものを購入しました。
仕立てて頂いていた女性が亡くなり反物のままで眠っていました。。。
アンティーク好きな方の物だけあって非常にレトロで深みがあり美しいと思います。
さぁいよいよ仕立てますよ〜♪
最高の仕立て屋さんに再会しましたからね〜!
確かな技術を提供する職人に出会えることほど物も人も幸せなことはありません。
sakiさん、どうぞよろしくお願いします。







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これからは着物を生活の中で頻繁に登場させていくつもりです。
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by rosedeco | 2013-08-22 00:00 | たからもの
亀甲






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二十代前半に誂えた着物です。
天邪鬼だった私は人と同じが嫌で、
若い子が着ているのを余り見た事がない沖縄紅型の着物にしました。
民芸チックに偏りすぎたくなかったから、生地、染め、からオーダーしました。
地模様には大好きな亀甲を波のように拡げてもらいました。
とくに背が美しいように。
高畠華宵の絵の中の不良な感じのご令嬢みたいなイメージで。
亀甲は私の一番好きな文様です。






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気が遠くなるような紅型染の作業。
美しいです。
昔も今も。






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若い娘が細かく細かく注文を出してきて、各工程の職人さん、さぞ煩かったでしょう。
でも楽しんでくださったと思います。。。
いいでしょう〜?
外車1台分のお値段になりましたが、それ以上に満足でした。
今も尚、満足しています。
若い頃とは帯を変えて今も着ています。
ここぞ!という時に!
30代までかなーーと思っていましたが、40代でも着ちゃう♪






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ごく古典な柄を紅型で。。。気に入っています。






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幼少時から着物を誂えてれる母に叔母達に、
子供っぽい麻の葉柄の着物より亀甲がいい〜矢羽根がいい〜と言っていました。
今回疎開した美濃市の紋章は亀甲でした。
それを見た時、やっぱりね。。とつぶやいてしまいました。
ご縁というものは巡り巡っているものですね。
無意識におこなって来たことの中にこそ大事なキーワードは散らばっていて。。。
予言めいたものが多いように感じます。
この時、生地を染めてくださった方は無形文化財の女性でした。
着物の内側に名前が入っていました。
恵子さん。
私はどうもこの名前の女性に深くご縁があるようです。
もちろん好い事の♪






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日本の『美』ほど洗練されて粋で華やかで。。こんなに深いものはありません。
美濃市という古く美しい町に疎開して、そのことに改めて気がつきました。
手仕事や文化を途絶えさせてはいけない。
安い早い量販品にはない大事なものが潜んでいます。
私は、日本にはもう文化しかないのでは?とさえ思っています。
武器を放棄する代わりに日本文化の美を復活させたい。
友人のsakiさんとお話しさせて頂いた時に知ったことですが、
才能のある職人さんが食べていけず、どんどん辞めてしまわれるそうです。
言葉がありません。
経済優先のその先が自殺者の山となった日本。
美しいものは心も育てます。
本当に美しいものを作る人は美しいと私は信じています。
職人さんには誇りがあります。
金のためだけに仕事をしているのではありません。
これからは日本の素晴らしい手仕事の紹介を増やしていきたいと思います。
埋れさせてはなりません。
失うということは二度と戻ってこないことが多いのですから。



どうぞ、よろしくお願いします。
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by rosedeco | 2013-08-21 16:32 | たからもの
私が本当に美しいと思うもの







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私が本当に美しいと思うもの。







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毎日見ているキャンドルなのに・・・その美しさにドキッとする。
仄暗い午後、浮き上がるレリーフの繊細さに心掴まれる。
じーーっと見つめただけでは足りなくて、
カメラを向けずにはいられない。
この美しい時間を空気ごと閉じ込めたくて。







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ある物はダイニングテーブルで灯されて・・・
ある物は古いキャビネットに陳列されて・・・
ある物はPCデスクの傍らで・・・
ある物は古いガラス瓶に閉じ込められて・・・
どれも息をのむほど美しい。







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kanameさんのキャンドルの美しさは、どんな時も心に染み渡ります。
1日の終わりにこのキャンドルに灯を灯せば頑張っていける気がする。
たとえ、辛く悲しい一日だったとしても。
私のような人間は、人嫌いで寂しがりで泣きたがりで。
時々自分の身の置き場に困ってしまう。
世の中と自分の尺度が余りにも違う事に戸惑ってばかり。
もしかして私は、美しいものがあるから立っていられるんじゃない?
knameさんのキャンドルの世界に浸っていると、
そんな事をおもうのです。
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by rosedeco | 2013-03-08 13:45 | たからもの
大寒です・・・







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窓の外にはまだ雪が・・・大寒ですね。
風も轟々と吹いています。
昔の寒い冬が戻って来た感じがします。
ここ20年くらい?暖かい冬が多かった気がします。
寒いの好きなんですヨ、私。
きーんと冷たい空気の中を好きな子と散歩する幸せ。
温かい物も格別ですね!








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オクトゴナルのポット
お誕生日にプレゼントして戴いてとっても嬉しかった。
美しく清いあの人からの物ならば石ころでも野の花でも何だって嬉しい!
大切に・・何時も目に入る場所に置いています。







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お年玉で同シリーズのコンポティエをお迎えしました♬
これも又ご縁ですね・・・
サルグミンヌのシリーズはモントローより柔らかく温かい感じがします。
キャンディポットにはピールチョコ♪
コンポティエには何を載せようか?
マカロン?
マドレーヌ?
ギモーヴ?







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今はパンジーとヴィオラが載っています。
雪に凍っていたから摘みました。
傍に花があるとホッとする。
小さな花と古い物がくれる美しい時間。
大きな喜びはちょっと怖い・・・
小さな幸せでいい。
日々暮らしの中にそれは沢山潜んでいますよね!







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良い休日をお過ごしください。
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by rosedeco | 2013-01-20 14:11 | たからもの
新たな年の始まりに







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今年になってまず1番最初にしたことは・・・
ローズキャンドルを古い引き出しから出しました。
水色のローズキャンドル
少し翳りのある
何とも云えないブルーグレイ
はぁ〜って、ため息がでる。
湖畔に降る雪を想わせる浅葱色のキャンドル
降り積もる事無く消える雪。
そんな瞬間を閉じ込めてしまったような・・・
悲しいくらい美しいキャンドルです。







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このキャンドルを手にした時、
昔、夜の海の底に静かに沈んでいった娘を思い出した。
暗闇のようにドロリと重い黒い静かな海だった。
その事も、
石積みの塔で支え合って暮らした事も、
最初からわかっていたんだよ、私。
貴女を想うとじーーんと泣けて来る。
もう、今世では他人の為に犠牲になりすぎないでください。
それがどんなに大切な人の事であってもです。
お母さんと秘かに誓い合ったんだよ。
貴女が心のままに微笑んで暮らせるようサポートしようねって。







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311の後の世界はガラリと変わってしまった。
悲しくてやりきれない事ばかりです。
だけど。。何かが動いている。
その裏側で。
希望?
ひかり?
尊い糸が手繰り寄せられています。
及びもつかない大きな力で。
どんなに厳しい現実があっても決して逃げる事無く。
私達の「時」を愛し抜きましょう。
一緒にね。







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敬愛するkanameさま。
kanameさまの作り出すキャンドルは私にとって特別。
優しい光で私を何時も勇気づけてくれる。
美しすぎてどのように言葉にしたら良いか解らない。。。
本当に美しい物の前では言葉ほど儚く陳腐なものはありません。
だけど。。。本当に美しいのです。







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kanameさまのキャンドルの傍で私はいつも生きています。



いつか何処かで皆様も
この美しいキャンドルに出会うことができますように。















幸せ♡

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by rosedeco | 2013-01-03 00:00 | たからもの
たからもの








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ノエルに大好きで大好きで尊敬して止まない女性から届いた箱。
逸る気持ちを抑えて丁寧にそっと開いてみると・・・
フランスの美しいレースのカーテン!
イソイソとテーブルに広げてみる。
繊細な薔薇が一気に現れて・・・
・・・見惚れてしまいました。
本当は窓辺にかけた写真をアップしようと思っていました。
勿論クロスとして使ったりなんてしていません。
でも、でも、あんまり美しかったから。
差し込んだ鈍い光に照らされて浮かび上がる模様の美しさと云ったら。
何とも云えない気持ちになりました。
私、小さい頃から凄く美しいものに会うと悲しくなってしまう変な子だったな。
今も変わらないんだな〜







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古き時代のフランスで、何処かの誰かが使っていただろうカーテン。
丈の相当長いカーテンです。
もしかしたら貴族のお屋敷だったかも知れません。
夢想が膨らみます・・・
その後、フランスから海を渡り遠い日本へやって来て、
私の尊敬して止まないキャンドル作家さん宅を長く彩ったカーテン。
なんだか感慨深い。。。
大きすぎるかも?と、ご心配戴いたサイズも大丈夫でした!
我が家の高さ2m70㎝ 幅1m80㎝ の大きなフランス窓にぴったりでした。
まるで本当に誂えたようにぴったりでした。。。
心から、本当に有り難うございました。
家宝として大切に致します。







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小さな小箱。
ドゥバイヨルが好きだ〜〜〜!!!って叫んだら、
あの人からまたまた届いちゃったよ^^
あれ?
私ったら催促しちゃった?
このかたも心根のキレイな優しい小学生のような男子です(笑)
褒めています!
ラデュレの箱とドゥバイヨルの箱。
美とはこんな所にも宿るもの。
贈って下さったお二方の美しさを現しているようでした。
大好きな方々が私を応援してくれているような気持ちになった1週間。
何年か前まで、クリスマスで浮かれる奴が嫌い!って云ってたのにね〜
好きな方々のお顔が浮かぶ幸せな1週間。
私のクリスマスでした。



感謝しています。
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by rosedeco | 2012-12-28 01:35 | たからもの
Joyeux Noël








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クリスマスの朝。




美しいコンポティエと美しいキャンドルで迎える1日。
好きな人から届く便りが私を温めてくれる。
有り難うって呟くと・・・
・・・現在過去未来、色々な人の顔が浮かぶよ。
ほんとうに有り難う!







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皆さま、幸せなクリスマスをお過ごしください。


今 在るもの全てに感謝しましょう。
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by rosedeco | 2012-12-24 01:10 | たからもの
すみれ







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今週は何とも言いがたい1週間です・・・
どんな時も希望を失わないようにしなくては・・と、
思うけれど、だけど、だけど、憤りでいっぱいで疲れてしまう。
もしかして私、元気ないかも?
そんな日に『咲季山草軒』を営むお友達から沢山の苗が届きました。
嬉しくて、思わず「わあ!」っと声が出ました。
彼女は山梨県の山の麓で山野草を多く扱うお店を営んでいます。
自然で懐の深い素敵な方。
大好きな女性です。
出会った最初から懐かしい人。







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sakiさんのお店のお花は妖精みたいなんだよ。
今にもしゃべり出しそうな雰囲気。







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「何時か何処かで同じ時代を生きたよね。」
「フランスよね。」
「そうそう。」
「寒かったですねぇ。。石造りの家は。」
「100年ぶりにあのパイが食べたい!」
「タルトも!」
「笑」
「何時も傍でお世話してくれてありがとう。」
「又会えたね。」
「良かったね。」
「うん、良かった。」







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私達がそんな会話を楽しんだかどうかはナイショ。。。







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sakiさんのところから来る花は特別素敵だと思います。
お店には彼女の目を通して本当に良いと思った物が並びます。
なかなか手に入らないような素敵な苗がたくさん。(因に初めて購入した花は雲南トリカブト♪)
私の友達のベテランロザリアンさんにもファンが沢山^^
古薔薇にも精通しているかたなので本当に心強いです。
薔薇の下草で悩んだら彼女のお店を覗いてみて。
「適当に選んで下さい。」
そんなふうに頼んでも間違いのない、私には貴重な方なんですよ。
オンラインショップもありますので是非!
日本の風土に合った草花。
でも、近所のお店ではなかなか出会えない花たち。
どこまでも可憐で懐かしくて。。切なくなるようなそんな花に出会えます。
ブログも♪
sakiさんの撮るお写真がまた素敵なんです。







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小さいお花の可憐なすみれ・・・
庭に植えてしまう前に少しだけ部屋で楽しむ事にしました。
アンティークのポットに入れ替えて。




sakiさん有り難う。
saiちゃんも有り難う。
始まりが暗くても最後は全員明るい気持ちになれるから不思議ですね。

saiちゃん来月逢おうね!
楽しみ!
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by rosedeco | 2012-12-14 01:21 | たからもの
私の色・・彼女の薔薇
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裏側も・・・
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by rosedeco | 2012-06-30 00:01 | たからもの
サプライズ







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数日前に見た夕空は美しかった。
淡い色の重なりの彼方には薄い薄い月が見え隠れしていた。
足下に闇が迫るまで、長いあいだ見入っていました。
グレイ、水色、ピンク、パープル、黒、
それらが淡く淡く解け合う一瞬がとても好き。
激しく燃える夕焼けよりもこんな夕刻が好き。
美しいなって思う。
こんな夕空をみつけると小さい頃から『私の色』と呼んでた。
だけど・・ほんの一瞬で消えてしまうの。
だから・・より美しく思うのでしょうけれどね。






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数日前届いたサプライズ。
震災以降どこか気持ちがどんよりしたままで・・・
嬉しい!!!
と・・手放しで喜ぶ事が無くなってしまった私。
あれ以来こんなに嬉しかったのは初めて。
本当に嬉しかった。
送り主の優しさ美しさ清らかさが全部詰まった贈り物。
いろいろな感情が迫ってきて泣いてしまいました。
改めて。。
贈り物とは気持ちの交換なんだなって。
夜空を見上げる私の気持ち、廻り廻って彼女に届いてしまったのでしょう。
箱の中には『私の色』がそのまんま詰まっていたのです。
それにも本当に本当に驚いてしまいました。
彼女には解っていたのですね。
毎日夜空を見上げる私の事。
そして、私の好きな色の事。




有難うございました。




続きは彼女のご迷惑にならぬようファン公開でUPさせて頂く事に致しました。
宜しくお願いします。
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by rosedeco | 2012-06-30 00:00 | たからもの


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