秋の光は美しいですね。
何気ないものたちが輝いて見えます。
人も夕刻の光の中では美しい陰影が生まれますよね。
好きな人に逢うならば、秋の夕刻に・・・
普段はアクセサリー入れとして愛用している錆びたソープディッシュにも枯れた紫陽花を置いています。
古道具と枯れた紫陽花はとても好きな組み合わせです。
そして、私は鉄や錆たものが好き。
学生時代、メタルクラフトと言う学科を選択していたくらい好きです(笑)
その頃先生に何を作りたいの?と聞かれ・・錆びた巨大なドア・・と答えていました。
不思議な縁を感じたのは、この石鹸置きを購入したフランスアンティーク店のオーナー女性は鉄のアーティスト!
それを知ったのは最近なんですけどね。
数あるアンティーク店からこの店を選び続けているのは目に見えないそういう事も関係していると思うのです。
北フランスで、とても素敵な作品を作ってらっしゃる安部みゆきさん
紹介させてもらおうとアベイユさんのブログを開いたら、
10月16日~10月31日まで名古屋のギャラリーで画家の旦那様と2人展を開催されるそうです!
カンは良い方なのですが、タイムリーすぎて驚いちゃいました(^.^)
お近くの方は是非是非是非♪
安部みゆき&STEPHANELIEVRE 2人展 「METAL&PAPWR」
これが何時もの使い方♪